「勉強したいのに、時間が作れない」——体調に波があって、まとまった時間が取りにくい私が、スケジュール管理アプリ「Structured」を使って隙間時間を見える化し、1〜2ヶ月でMOSに合格するまでの話です。特別な勉強法は何もなし。毎日の小さな空白を積み重ねただけ。でも、それで十分でした。
まとまった時間がないと勉強できない?|MOS勉強法でよくある悩み
「資格の勉強をしたいけど、時間が取れない」
そう感じたことはありませんか?
私もずっとそう思っていました。体調が不安定な日が多く、「今日は調子が悪いから無理」「まとまった時間が作れないからどうせ進まない」——そんな気持ちで、何度も先送りにしてきました。
でも、あるアプリを使い始めてから気づいたんです。
時間がないんじゃなくて、時間が「見えていない」だけだった、と。
結論から言います:Structuredで隙間時間を「見える化」したら、MOSに合格できました
スケジュール管理アプリ「Structured」を使って1日を並べてみたら、家事と家事の合間、ちょっとした待ち時間……意外なほど空白があることに気づきました。
長時間の勉強は無理でも、細切れの時間を積み重ねれば進める。そのことを、このアプリが教えてくれました。
勉強期間は約1〜2ヶ月。特別なことは何もしていません。ただ、毎日の空き時間に少しずつ差し込んでいっただけです。
Structuredの登録方法と使い方

StructuredはiOS版、Android版、Web版の3つがあります。それぞれのダウンロード先は下記のボタンから👇
使い方はとっても簡単!タイムラインに予定を入れるだけです。

こちらのYoutube動画で細かい使い方の解説をしてくださっています。
Before:MOS勉強が続かなかった理由(時間がない・習慣化できない)
MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)を受けようと決めたのは、シニア向けのパソコン・スマホ指導の仕事をしていて、「Excelをもっとちゃんと教えられるようになりたい」と感じたからです。
でも、実際に始めようとすると、いつも壁にぶつかっていました。
- 体調が不安定で、計画が立てにくい
- 「まとまった時間ができたらやろう」と思いながら、その時間が来ない
- 今日は調子が悪いから…が積み重なって、気づいたら何日も経っている
予定はふわっとしていて、「いつ勉強するか」が決まっていませんでした。決まっていないから、後回しになる。その繰り返しでした。
転機:Structuredで隙間時間を見える化したら勉強時間が増えた
MOS勉強を始めたタイミングで、Structuredを本格的に使い始めました。
Structuredは、タスクと時間をタイムライン上に並べて管理できるアプリです。To-Doリストとカレンダーが合体したようなイメージ、と言うとわかりやすいかもしれません。
使い始めてすぐ、あることに気づきました。
家事と家事の合間に、空白がある。
洗濯を回して干すまでの時間、昼食を食べてひと息ついたあとの時間——タイムラインで1日を並べてみると、「ここ、何もしてないじゃん」という時間がいくつも見えてきたんです。
「ここで勉強できるじゃん」と思えた瞬間、気持ちが変わりました。
After:隙間時間の積み重ねでMOSに合格できた
毎日少しずつ、でも確実に進んだ
1回10〜15分×朝・昼・夜の3回。多い日でも、それくらいです。「今日はもう少しできそう」という日に少し伸ばす程度で、無理に長時間やろうとはしませんでした。
それでも1〜2ヶ月でMOSに合格できたのは、毎日止まらなかったからだと思っています。
体調が悪い日は、スパッと休んだ
もちろん、やれなかった日もあります。でも「休んだら終わり」とは思いませんでした。
体調が悪い日はスパッと休む。罪悪感なし。次の日また差し込めばいい——Structuredでスケジュールを管理していると、「明日ここに入れ直せばいい」という感覚になれて、気持ちがずいぶん楽でした。
スケジュール管理が「得意」になってきた
勉強を通じて実感したのは、Structuredを使い続けることで、自分の時間の使い方がだんだん見えてくるということです。「自分の1日にはこれくらいの余白がある」「この時間帯は動けることが多い」——そういう感覚が育ってきました。
※下の画像は実際に使っているWeb版の私のStrructuredの画面です。

Structuredの使い方|隙間時間で勉強する具体的な方法
① タイムラインビューで「空白」を探す
Structuredのタイムラインビューは、1日の予定を時系列で見られる画面です。ここを眺めて、何も入っていない時間を見つけたら、そこに勉強タスクを差し込んでいました。
「10分空いてるな」→「じゃあここでテキスト読もう」という感じです。
② 勉強タスクは細かく分けて登録する
「MOS勉強」とだけ入れると、何をすればいいかわからなくて手が止まります。
「第3章を読む」「練習問題①〜③を解く」「間違えた問題を見直す」——このくらいの粒度に分けておくと、隙間時間でもすぐ始められます。
③ リマインダーで「経ったらやる」仕組みを作る
毎日同じ時間帯にタスクを入れておき、リマインダー通知が来たら始める——という習慣にしました。
「気が向いたらやる」だと結局やらないので、通知が来たらやるという外側からの仕組みが大事でした。
無料でも十分使えます
Structuredは無料プランでも、タイムラインビュー・タスク登録・リマインダーといった基本機能が使えます。
有料プランにするとAIが自動でスケジュールを組んでくれる機能なども使えますが、私がMOS勉強で使っていたのは無料の範囲で十分でした。まずは無料で試してみることをおすすめします。
MOS合格につながったのは「継続」だけ
特別な勉強法はありません。参考書も普通のものを1冊使っただけ。
でも、毎日少しでも止まらなかったことが、合格につながったと感じています。
体調が不安定でまとまった時間が作れない——それは本当のことです。でも、「だから無理」ではなかった。細切れでいい、短くていい、続けることの方がずっと大事でした。
まとめ:勉強時間は「作る」より「見つける」
勉強時間がないんじゃなくて、見えていないだけかもしれません。
Structuredは、その「見えていない時間」を見える化してくれるツールです。
体調に波があっても、まとまった時間が取れなくても、1日の中の小さな空白を積み重ねていけば、ちゃんと前に進めます。
資格勉強に限らず、「なかなか続かない」と感じているものがあれば、ぜひ一度、自分の1日をタイムラインで眺めてみてください。きっと、思っていたより隙間は多いはずです。

試験勉強だけじゃなく、隙間時間に運動する、断捨離する等の習慣化したいタスクを入れるのにも向いてます。
ポイントはタスクを組んでも完璧に終わらせようとしない事!リスケする気持ちの余裕をもってOKです。



